フクラギ

フクラギは鰤の子ども1年未満のものになります。とやまでは、小さいのがツバイソ、1年未満500gくらいがフクラギ、それより大きくなるとガンド、6kg超くらいから鰤と呼んでいます。秋に美味しいのがフクラギ、何故か夏まではまったく脂がないのに、秋の気配がすると脂がのってくるのです。フクラギが美味しくなると秋お感じます。冬の鰤も脂がのっておいしいのですが、秋のフクラギがちょうど美味しくてよいですね。お刺身と煮つけ、煮つけは身も美味しいのですが、一緒に煮る茄子がものすごく美味しくなります。煮物はおナスの為にあるように思います。

アオリイカ

富山湾も秋本番、秋の魚がお目見えです。先頭バッターはアオリイカ、まだ小さいが、立派なアオリイカ、今年は多そうですね。烏賊のなかでも旨み甘味等トップクラスのアオリイカ、秋を感じます。ますます秋本番富山湾の実力に感服。

アオリイカは里芋と大根で煮ました。これが美味しいのです。とやまのソウルフードですね。

マクワウリ 銀泉ウリ

富山で昔から食べられていた、マクワウリ富山では銀泉ウリが有名です。物流も発達せず、メロンやブドウ桃がなかなか食べることができなかった昔から銀泉ウリは地元で栽培されてました。ウリというよりメロンのような食感と味がします。今が最盛期で、スパーやJAの直売所にたくさん並べられています。この味が好きな方は競って購入されています。富山の美味しい味です。

マサバ

マサバとゴマサバの違いそれはお腹のぶぶんの模様です。ゴマサバにはまあるい模様がありますが、マサバは銀色だけです。食味はゴマサバは脂があり柔らかいのに対しマサバは身に弾力があります。今回はマサバ、しめ鯖刺身と握り、それと煮物にしました。適度に脂があり美味しさもありました。栄養価も高く健康食になる青魚です。

富山の一級河川神通川の鮎

富山の一級河川神通の鮎、長雨増水の影響で鮎はやせていました。8月下旬からやっと鮎の状況ももどってきました。今では、川は釣り人で大賑わいです。県外の釣り人もたくさん来ておられます。通常にもどった川のおかげで、鮎はたくさん餌をたべて力強いアユになりました。この追星もくっきりした鮎は元気そのもの太って栄養満点です。天然遡上の鮎は素晴らしいです。また、鮎は炭焼きが一番、こんがりあめ色の焼きあがりました。とても美味しいです。

バイ貝

富山で貝を食べるとしたらバイ貝です。それほどポピュラーで有名な貝になります。食べ方は煮物が最も多いと思われます。しかし、新鮮な、ものはお刺身でいただきます。コリコリした食感と旨み、さらに肝は絶品です。お刺身で頂くときは、よく塩でもんでぬめりをとってからお刺身にします。スーパーでも小料理屋さんでも必ずと言っていいほど提供されています。今回は煮物お刺身でいただきました。

越中海の幸山の幸いっかく 移転

富山駅前で人気の創作居酒屋いっかくさんが移転されます。8月25日オープン本格オープンは8月28日を予定しています。メニューや品目はほぼ一緒ですが、新店舗ではランチをサービス致します。ランチスタートは9月中旬予定です。ランチはお刺身、海鮮丼、お寿司を用意、サラダ小鉢シロエビの茶わん蒸しに汁ものをつけます。(冬季には汁ものはゲンゲを予定です)値段は1,800円を予定しており、富山をお手頃で楽しめそうです。夜の営業は従来通り、様々な地酒も味わえます。5,000円の飲み放題プランも計画中ということで安心して富山を満喫できそうです。一番人気はお刺身盛り合わせ、その日の朝採れた新鮮なお魚を楽しめます。昨日は、平政、鯛、鮃、フクラギ、甘海老、シロエビ、バイ貝となかなかのラインアップでした。これで1,200円、ほとんどの来店者が注文する定番メニューです。営業開始されたところなので、電話確認されての訪問をお勧めします。

営業時間 11:30~14:00 ランチ

     17:00~23:00 ディナー

休み   月曜日、町内行事があるときもお休みあり

住所   富山市岩瀬大町

電話   09089675179

24席、10名のグループも受け入れます。

富山湾の宝石シロエビ

富山湾の宝石と言われる白海老、お刺身やかき揚げが有名です。旨みと甘味のあるその身は本当に美味しいです。さて、最近注目されている食べ方にスパゲッティがあるのです。旨みと甘味のあるシロエビ、かき揚げでも美味しいということは熱を加えても旨みは変わりません。むしろ旨みは増加します。そのシロエビを炒めて、ペペロンチーノに入れるのです。ニンニクと唐辛子の個性的な味に全く負けず、むしろその旨みは倍増です。シロエビのペペロンチーノ是非食べてみてください。

ますのすし

神通川だけで明示時代には年120tものサクラマスが捕獲されていました。庄川や黒部川のことも考えると相当のサクラマスが遡上していたものと思われます。最近はその漁獲高も少なくなり、幻の魚に近くなってきましたが、神通川のサクラマスでますのすしを作りました。富山のサクラマスはほとんどが北海道まで言って1年を過ごして富山に戻ってきます。それだけ泳ぐ力も強い立派なサクラマスが多いです。さすがにこのサクラマスもその血統を引き継いだ素晴らしい鱒でした。サクラマスは押しずしが似合ってます。

神通川の鮎

富山県の中央を流れる神通川、上には岐阜県の宮川、高原川が富山で合流して神通川になります。今年は本当に長い間の増水でした。水量が増え水が濁った時期にアユは餌も食べずにいたのでしょうか?最近やっと平水に戻り、上流部では元気な鮎も見られるようになったといわれています。しかし、増水によって川の様子も変わり中流域はまだ鮎が少ないといわれています。その中流以下で捕獲された鮎です。増水時よりは香りが出てきました。これから元気な夏の鮎を見たいものです。