カテゴリー別アーカイブ: 富山湾岩瀬の魚を食べる

サクラマス 祭り

サクラマスが旬を迎えています。サクラマス料理のスペシャリスト、サクラマスを料理させたら天下一品、長くサクラマスを触っておられ目をつむっても料理できるくらいの富山駅前「寿し晴」さんで大型の3kgクラスのサクラマスを頂きました。今年のサクラマスは海では好調、川はこれからでしょうか。お刺身、皮と中骨の焼き物、握りでいただきます。5月いっぱいまで漁期が続くサクラマス富山で楽しみたい逸品です。

富山のソールフード サスの昆布締め

富山県人はどうしてこれほどまでにサスの昆布締めがすきなのでしょうか?昆布は北海道、サスは千葉などの県外産、それでも、富山のソールフードに君臨するサスの昆布締めなのです。その理由を考えてみたら、昆布とさす(カジキマグロ)は単品ではそれぞれの地域で愛されているでしょうが、富山において、昆布とサスが出会ったことで、ものすごく美味しくなったのです。この美味しさは食べてみないとわからないかもしれませんが、本当に安定して美味しいのです。高級なものもそこそこの値段のものも十分に富山県人を喜ばせてくれます。富山に来たら是非食べてみてください。その美味しさに驚かれるはずです。絶品のサスの昆布締めの写真です。

サクラマス

ぼちぼち、サクラマスもみられるいうになってきました。市場に並んだのは刺し網にかかったサクラマスです。昨年はちょっと小型が多かったのですが、これな立派な大きさです。料理したサクラマスは昨年の冷凍保存しておいたものです。櫻鱒の塩と酢はお寿司屋さん系と鱒ずしやさん系では調理方法が違います。お寿司屋さんはたいてい、三枚のおろしてかサクにしてから塩と酢をします。鱒ずしやさんは押し寿司にするあつさに切ってから塩と酢をします。当然、塩と酢の時間は変わってきます。今回は、鱒ずしやさん系の加工をしました。皮は塩をして焼きました。握り寿司と押しずしにしました。いつ食べても上品で美味しいお魚です。

今が旬の寒鮃

春から初夏に向けて産卵する鮃は、この時期が旬です。2kgもの大物鮃です。縁側の大きさも食べ応え十分脂がのりころこりです。また、身は1kgクラスとは別物、ヒラメの美味しさが分かります。やはり鮃は寒の時期の大型に限ります。ちょっと贅沢しても食べたい大きさです。

マイワシ 大羽イワシ

鰯は回遊性のお魚です。そのして、日本では昔から大変親うしみのあるお魚です。生、一夜干し、煮干し、その食べ方は多様で貴重なたんぱく源です。富山湾では、春先に回遊してくることが多く、市場にはホタルイカと同じころに並ぶのが通例です。今年の富山湾へは若干早めの登場です。こんかいの真鰯は大変脂がのっています。お刺身にすると、皮の裏にはたっぷりの脂、一夜干しで焼くと、脂が大量にしたたり落ちます。ちょうど産卵直前でほとんどのマイワシは卵と白子をもったものが市場に並んでいます。旬の時期に旬のお魚を食べる。この時期に最高に脂ののったマイワシを食べましょう。今回富山湾に入ってる鰯は大型です。大羽いわしといっていい大きさです。お刺身と握り寿司にしました。